2010年3月28日日曜日

ロッポンギ、ハードコア、グリーンバーグ

昨夜というか今朝にかけて六本木方面(というか六本木どまんなか)で開催されたハードコアなトークイヴェントに駆けつけるさいに当方が立ち寄った書店(こちらです)で見つけた本に、なにやら近刊告知を発見。いちばん左下……。


……と他人事のようなことを言っている場合ではなく。「近刊予定」とありますが、しばらく先の予定です(2011年以降です)。ご諒承のほどを。なお、くだんの六本木ハードコアでアナウンスされたところでは、同じ加治屋さんが翻訳に参加されているイヴ=アラン・ボア+ロザリンド・クラウス『アンフォルム』(月曜社)は今夏には刊行されるだろうとのこと。

上掲の見開きが収められているのは、五十嵐太郎編『建築・都市ブックガイド21世紀』彰国社、2010年4月。刊行されたばかりでしょうか。建築文化シナジーの第19弾で、帯文によれば「1990年代以降に刊行されたものを中心に、300冊以上の書物を一挙紹介!」。建築本ガイドとしてはすでに五十嵐太郎編『READING:1 建築の書物/都市の書物』(INAX出版、1999年)がありますが、それ以降の出版をフォローする、というのが今回の本の趣旨。目次に挙がっている本だと半分以上は読んでるな……。