2010年3月27日土曜日

第1回表象文化論学会賞

学会賞:日高優氏──『現代アメリカ写真を読む──デモクラシーの眺望』(青弓社、2009年6月)に対して
奨励賞:乗松亨平氏──『リアリズムの条件──ロシア近代文学の成立と植民地表象』(水声社、2009年10月)に対して
特別賞:渡邊守章氏──京都造形芸術大学舞台芸術センターにおける一連の企画、ならびに著述に対して

http://www.repre.org/information/office/index.html

【以下3/28追記】『現代アメリカ写真を読む』が初の単著となる日高優さんには、共著(分担執筆)として『美術史の7つの顔』(未来社、2005年)があります。日高さんはレンブラント論とウォーホル論を寄稿。小社からゴダール論の刊行を準備中の平倉圭さんによるベラスケス論とピカソ論も収録されています。ついでに、「アメリカ写真史」についてはアラン・トラクテンバーグ『アメリカ写真を読む』(生井英考・石井康史訳、白水社、1996年)が鉄板。これとの併読がおすすめ。