2010年1月22日金曜日

『PARK CITY』著者インタビューほか@『日本カメラ』最新号

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『日本カメラ』最新号(2010年2月号)に、笹岡啓子写真集『PARK CITY』関連の記事がふたつ掲載されております。ひとつは、「今月のPHOTO & PEOPLE」にて著者へのインタビュー(取材は上野修さん)。

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もうひとつが、連載「飯沢耕太郎の歩く写真評論家」第8回「唐松照明展から原爆の記憶の継承について考える」のなかで言及されています。《2001年から撮り始められた『PARK CITY』のシリーズでは、この「ぽっかりがらんとした」市の中心部の空白地帯(いうまでもなく、原爆投下直後の広島のほとんどがそうであった)を、じわじわと滲み出す闇の方に身を寄せるようにして撮影している。その後半部分では平和記念資料館の内部の展示物が写し出される。それを眺める観客の姿は死者の群れのように見えなくもない。》